私の体験としては……自分のドッペルゲンガーではないんだけどさ。

大昔の話ですが、友人宅に泊めてもらった時の事、あてがわれた二階の部屋へ階段登って行ったものの、他人の家なだけに室内灯をつける場所がどこにあるのか判らなかったんだよ。それでくるっと振り返ったら背後にちゃんと友人がいたから、再び前方を向きながら「電気のスイッチどこ?」なんて聞いてたんだよね。
だけど答えがない。聞こえなかったのかと思って
「どこ?」
と再度聞いてもシーン…。
おかしいなと思って振り返ったら友人はどこにもいなくて、階段の下から自分の親と喋ってる最中の友人の声が聞こえてきて、「あれー?」と…。
その後、トントントンと階段上がってきた友人に
「…いま私の後ろにいたよね?」
と聞いたら、
「はぁ?( ゚д゚ )」
とポカンとされますた。
で、ついさっき見た「背後にいた友人」を思い出そうとすると、よく考えたら姿形は友人で眼鏡もしてたけど、眼鏡の奥の目が無かったような気がして、事情を話したら本人が「やめてよーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」とめちゃくちゃビビってたが見ちゃったもんは仕方ないじゃないかぁ。(´;ω;`)

でもこの体験は枯れ尾花な種明かしもある。