お年寄りや持病のある人などは、極めて肺炎にかかりやすくて治療が長引くと言われているので、予防に対する意識や早め早めの手当が大事なのです。
吐血(とけつ)も喀血(かっけつ)も口腔から血を吐くことですが、喀血の方は咽頭から肺へと至る気道(きどう、呼吸器の一つ)から出血することで、吐血というのは十二指腸よりも上にある消化管から血が出る状態を示しているのです。
今時のオペ室には、レストルームや器械室(apparatus room )、手術準備室(operating preparation room)を設置し、オペ中に撮影できるX線装置を設置するか、そうでなければ近辺にその専門室を用意しておくのが普通だ。
汗疱状湿疹(汗疱)とは主に手のひらや足裏、指と指の隙間などにプツプツとした小さな水疱ができる疾患で、大抵はあせもと言われ、足裏にできると水虫と勘違いされるケースもよくあります。
ビタミンB1不足が原因の脚気の症状は、四肢が麻痺したり脚の著しい浮腫などが象徴的で、発症から時間が経ってしまうと、重症の場合、心不全などを連れてくることがあるのです。
BMIを求める計算式はどの国も同じですが、値の位置づけは国ごとにそれぞれ少しずつ違っていて、日本肥満学会(JASSO)ではBMI値22が標準体重、25以上の場合だと肥満、18.5未満は低体重と決めています。
「体脂肪率(percent of body fat )」というのは、人体の中の脂肪が占めている歩合のことを指し、「体脂肪率(body fat percentage、%)=体脂肪量(somatic fat volume、キロ)÷体重(キロ)×100」という計算式で確認できます。
替わり、2012年9月から原則無料で接種できる定期接種となることによって、集団接種ではなく病院などでスケジュール管理の必要な個別接種の扱いになりましたのでご注意ください。
欧米諸国おいては、新しい薬の特許が満了してから約30日後、製薬市場の8割が後発医薬品(こうはついやくひん)に替わるという薬品もある位、ジェネリック(ジェネリック医薬品、後発医薬品)は世界中に採用されているという現実があります。
急性腸炎(acute enteritis)は、大方は腹痛・吐き気・腹下しの症状がみられる位で済みますが、細菌感染による急性腸炎の場合は壮絶な腹痛・長引く吐き気・幾度も繰り返す嘔吐・下痢と同時に38度以上の高熱も出るのが相違点だといえます。
細菌の感染によって起こる急性中耳炎は、最も症例の多い中耳炎で比較的幼い子供によくみられる病気です。猛烈な耳痛や38℃台の発熱、ひどい鼓膜の腫れ、膿が流れる耳漏などのありとあらゆる症状が出現します。
万が一検査で事実上エストロゲン・ゲスターゲンの分泌量が少なくてPOF(Premature Ovarian Failure)だと分かったら、足りていない女性ホルモンを補充するような医術などで改善が望めます。
骨折して大量出血した時は、血圧が下がって眩暈や冷や汗、吐き気、立っていなくても起こる意識消失などの色々な脳貧血症状が見られることもよくあります。
いんきんたむし(陰金田虫)は20〜30代の男性多く見られる傾向があって、大体股間の辺りだけに広がり、全身運動をしたり、入浴した後など身体が熱くなった時に強いかゆみがあります。
日本における結核への対策は、1951年に施行された「結核予防法」に準じて実施されてきましたが、半世紀が経過した平成19年からは数多くある他の感染症と一まとめにして「感染症法」という名前の法律に沿って行われることとなりました。